彩華 濁った血の連鎖 -その4
  
thx4311    

************************************ Page16 

その日以来というもの授業が終わると何かに急き立てられるように帰宅するようになった靖世ちゃんは、玄関の扉に鍵を掛けると服を脱ぎ捨てて卑しい畜生の証と自分で規定した赤い犬の首輪を締め、全く恥毛が生える様子の無い股間にオシメをあてがって赤いエナメルのカバーで覆うと、リンゴ酢など刺激の強い液体を混ぜ合わせた浣腸液やネットの通信販売で手に入れたディルドーやバイブレーターで自分の体を責め苛み、寝食も忘れて快楽に溺れる毎日を送るようになったのだそうだ。

そして高校を卒業し地元の市役所に勤めるようになると彼女は、あのOLが投稿した文章で妄想していたように自分の忌まわしい性癖を暴露して卑しい変態と蔑まれたいという衝動を押さえ切れなくなり、今夜のように夜の街へ彷徨い出ては服を脱ぎ捨てオムツカバーだけを身に付けて、市役所の同僚や近所の住民の蔑むような視線や嘲りの声を浴びながら街中を引き回される自分の姿を想像しながらオムツの中に浣腸液を漏らし、そのグチュグチュとした感触に酔い痴れながら自慰行為に耽るようになったのだとか。

やがてその妄想は日増しに膨らんでゆき、最初は自分が誰であるか判らないように財布さえ持たず、屋外とはいえ滅多な事では人が通りかかる心配のない場所を選んで、それでも引っ切り無しに周囲を見回して人が近付いて来ないか注意を払っていた彼女は、場所を徐々に人の目に触れる危険が大きな所へ移して、目隠しをして足音が聞こえるほど近くに来るまで人の接近に気付かないようにするほど自慰行為はエスカレートしてゆき、誰かに発見され破滅する可能性に比例して高まってゆく快感に溺れた靖世ちゃんは、ありとあらゆる写真入の身分証明書を財布に詰め込むと、夜中には人通りが絶えるとはいえ道のすぐ脇にある公園で水銀灯のスポットライトを浴びて、発見されても逃げにくいように鉄棒を跨ぐようになったのだそうだ。

そして、ついには僕に発見される事になってしまい、今までに感じた事の無いような快感が背筋を走って意識を失った靖世ちゃんは、その余韻に酔い痴れて何もまともには考えられない状態で、僕の命ずるままバイブの振動に苛まれながら雲の上を歩くようにアパートまでやって来たのだそうだ。

「わたしがずっと前から望んでいた事をあなたが実現してくれるのと、そのあなたが危ない人じゃない事がとっても嬉しかった…」そういって頬を染め目を伏せた靖世ちゃんは、少し躊躇うような素振りを見せるとやがて思い詰めたような表情を浮べ、消え入りそうに恥ずかしげな声で「こんな変態で良かったら…わたしと付き合ってくれますか…」と僕に質問してきた。

無言で立ち上がった僕は机の引出しから取り出した部屋のスペアキーを彼女に手渡すと、不安そうな眼差しで見つめていた靖世ちゃんは「ありがとう…」呟いて涙ぐんでしまい、それが恥ずかしくなったのか誤魔化すように「もう朝だし…何かお食事作ります…」というと、ガニ股でヒョコヒョコと歩いて流し台の前に立つと手際よく朝食を作ってくれた。

そして「こんな歩き方しか出来なかったら、何したか判っちゃうから…」と恥ずかしそうに言って勤め先に「生理痛が酷いので休ませてください…」と嘘の電話を入れた彼女は、モジモジとした様子で「ここでお帰りを待っていいですか…」と聞いて、「いいけど、お尻の穴にシャワーを入れちゃダメだよ…」と冗談めかして僕が答えると嬉しそうに出掛けるのを見送った靖世ちゃんは、それ以来頻繁にうちのアパートへやって来るようになり、「いつも一緒に居たい…」という彼女に口説き落とされてしまった僕は、半月と経たない内に仕事を家に持ち帰ってやる必要がある日以外は彼女の家で過すようになった。





************************************ Page17 

靖世ちゃんと暮らすようになった理由には、かって付き合った娘たちでは満たされない父親から受け継いだ欲望を受け入れてくれるという期待があった事は否めないが、少しばかり自己弁護をさせて貰えるなら、彼女が漂わせる荒野の只中に一人立って虚空と一人対峙しているような孤独感に堪らない愛おしさを感じたからでもあった。

実際、彼女は僕が前からやってみたかったフィストファックもあっさりと受け入れてくれて、額に脂汗を浮べながら半月もしないうちに僕の拳を膣に全て受け入れれるようになると「股から体が二つに裂けそうな鈍い痛みがいいの…」と耳元で囁くだけじゃ無く「今度はお腹一杯に浣腸液を入れて体の中から掻き回して…」とねだるほど気に入ってくれ、僕と靖世ちゃんは手に手を取って更に深い領域へと足を踏み入れていった。

たとえば小さな1BOX車を手に入れた僕は、休日になると少し離れた数本の路線が交わる大きな街へ靖世ちゃんと連れ立って出掛け、彼女にバッテリーと炭酸ガスカートリッジの圧力で浣腸液を注入できるペットボトルを改造したタンクを納めたデイパックを背負わせると、そこから引き出したチューブや電線を上着の裾から中へ引き込んで、乳首とクリトリスに貼り付けた卵形のバイブや膣に挿入した特大のバイブそして肛門栓に接続すると、バッグの中に納められた様々な装置を制御する受信機に制御する装置へ手にしたプログラム式のリモコンで操作信号を送りながら、人で溢れ返った繁華街を歩く彼女を嬲り者にした。

赤い犬の首輪を締めて、体の線がくっきりと出る薄いセーターの胸にノーブラの乳房に貼り付いて振動する球形のバイブの形を浮き上がらせ、股間を覆ったオシメカバーがチラチラと裾から覗くような黒い革の超ミニスカートを履いた靖世ちゃんは、制御信号に反応して開いた電磁弁から噴出した炭酸ガスに押し出された浣腸液でセーターの裾が捲れあがるほど下腹を膨れ上がらせ、膣に挿入されたRCカー用の強力なモーターが2個も埋め込まれて周囲に響き渡るような音を立て強力に振動する自作のバイブに腹を掻き回されながら歩き、自分を指差しながら声を潜めて何事か囁き合う買い物客や、思ったままの事を考えも無しに口にする女子高生たちの嬌声を浴びながら頬を赤らめながら快感の頂点に押し上げられて行き、頃合を見計らった僕の手で全てのバイブの振動を最強にされ、肛門栓を膨らませているガスを抜かれて、激しい勢いで肛門から大量に噴出したオシメカバーでは防ぎ切れない浣腸液で細く長い脚を薄茶色に染めると、夢見るような表情を浮べ失神して人混みの中から姿を表した僕に抱かかえられ駐車した車の中へと戻った。

そんな靖世ちゃんが特に気に入ったのは、僕がクリスマスのプレゼントとして海外から取り寄せたバキュームベットだった。それは布団を広げたまま入れる事が出来る圧縮袋のような物で、底には空気を抜いた時に形が崩れるのを防ぐ板が仕込まれ、上を覆う厚い生ゴムの膜には呼吸口と付属の小型ポンプで空気を抜く逆止弁付きの吸出し口が取り付けられていた。

包みを開けてバキュームベッドを興味深そうに見ていた彼女は「使ってみようよ…」と僕に促されると、素直に服を脱いで側面のチャックから中に入り仰向けに寝そべって、空気がすっかり抜け生ゴムが肌に密着して身動き出来ない感触をしばらく味わうと、全身を淡い桜色に染め感激した面持ちでチャックから這い出してきた。そして僕の耳元へ顔を寄せると「これって…中でお漏らししても大丈夫?」と恥ずかしそうに聞いて「大丈夫…丸洗い出来るから…」との答えを引き出すと、いったん風呂場へ姿を消し蛙腹になって帰ってきた彼女は、お尻に手を当て「漏れちゃう〜漏れちゃう〜」と珍らしく陽気にハシャギながらバキュームベッドの中に飛び込むと、僕に「早く、早く、チャックを閉めて空気を抜いて…」と可愛い声でねだった。

生ゴムの膜が背中の板に張り付いて大きく腹が膨れ上がった彼女の姿が真空パックのように浮び上がると、興奮して細い呼吸チューブからまるでダーズベーダーのような呼吸音を立てて荒い息をしていた靖世ちゃんは、ゴムの膜越しのくぐもった声で「少し中へ空気を入れて、お腹を思いっきり踏み付けて…」と僕に頼んで、その通りにするとブシュッという激しい音を立て尻から浣腸液を漏らし「早く…早く空気を抜いて…」と切羽詰ったように叫び、生ゴムの膜が再び吸い付くに連れて全身が漏らした浣腸液に塗れると押し殺したような声を漏らして身悶えし、気を利かせた僕が電気マッサージ器を股間に押し当てると、くぐもった叫び声をあげ激しく息を吸い込みながらバキュームベッドがガタガタと音を立て床の上で踊るほど身悶えして、やがてベッドが少し宙に浮くほど仰け反るとそのまま失神して電池が切れたように動か無くなってしまった。





************************************ Page18 

バキュームベッドのチャックから上半身を引きずり出した靖世ちゃんの頬を軽く叩くと、目を覚ました彼女は「これ凄ぉ〜い!」と感極まったように叫んで体が汚物塗れになっているのも忘れて抱き、直に自分の状態に気付くと「あっ!」と声を挙げ「やっちゃった…」とでも言いたげな表情で僕を見つめた。

それからというもの僕たちは、週末の夜になると車にバキュームベッドと浣腸液の入ったポリタンクを積み込んで街へ出かけ、深夜の街角や公園に浣腸液で腹を蛙のように膨れ上がらせて靖世ちゃんをバキュームベッドに押し込み晒し者にするようになって、このまま二人は幸せな毎日を送れるかと思われたが、彼女と僕の間に決定的な亀裂が入るその時は意外なほどに早くやってきた。

僕と彼女の間に隙間風を吹かせる原因となったのは「電気」と「針」だった。接骨院で使われる少し旧式な低周波治療器を手に入れた僕は、その装置に出力を上げる改造を加えると靖世ちゃんの体に電流を流してみたいと考えた。

今から考えると、その話を切り出した時に彼女が見せた浮かない表情に僕が気付いて止めておいた方が良かったのかもしれない。靖世ちゃんは電流が生理的に苦手だったのだ。でも彼女は僕を失望させたく無かったのか、黙って服を脱いで命じられた通りにベッドへ寝そべると手足を水平に開いて大の字というより土の字に近い形にロープで拘束された。

そして、湿したスポンジの電極パッドをゴムのバンドで手足に取り付けて行くと彼女は小刻みに体を震わせていて、それに気付いた僕が「大丈夫?…」と聞くと靖世ちゃんは「初めてだからチョッと不安なの…でも大丈夫だから…」と答え努力して笑顔を作って見せた。「ダメだったらちゃんと言わなきゃ駄目だよ…」と念を押して電極を付け終えた僕が電源スイッチを入れて出力を制御するダイヤルを捻ると、彼女の手足は体を貫く低周波電流で震え口からは押し殺した呻きが漏れ出し始めた。

さらに出力を上げてゆくと噴出した脂汗に覆われて鈍く光る靖世ちゃんの体はベッドがギシギシと軋むほどに激しく震えだし、興奮を覚えた僕は波形を切り替えながら更に出力を上げていったが、先ほどまで聞こえていた押し殺した呻き声が途絶えた事で我に帰った僕が様子を伺うと、彼女は目に涙を一杯に浮べ眉間に深い皺を刻んで、血が流れ出るほどに唇を噛み苦痛に耐えていた。

低周波治療器のスイッチを切って手足を縛ったロープを解いた僕が抱き起こすと、靖世ちゃんは「ごめんなさい…痛さに耐えられないんじゃないの…電気が怖くて堪らないの…」と涙声で謝ると、やがて堰を切ったように体を震わせながらいつまでも泣き続けた。

彼女の言っている事は本当だった。靖世ちゃんが好んで使っている浣腸液の腸を絞り上げるような苦痛ときたら普通の娘には5分と耐えられる物ではなかったし、鞭打ちを気に入った彼女は「もっと刃物で切り裂かれるような痛みの鞭って作れないかしら?」といって僕と二人で色々な物を試し、細い同軸ケーブルという望み通りの痛みを感じさせてくれる鞭を見つけ出して、たびたびお尻や背中がミミズ腫れで埋まるまで打ってくれるようにねだった位で、プロの格闘家という豪の者にさえゴキブリに悲鳴をあげて逃げ惑う人が居るように、電流が体を流れる感触が理屈じゃ無く怖くて堪らないのだった。

それでも僕が楽しそうに低周波治療器を改造している姿を見ていた彼女は、「お腹一杯に浣腸液を入れたら怖さを紛らわせる事が出来るかも知れない…」とか言って、色々な方法を試してみようと自分から提案してきたが、やはり靖世ちゃんの電気に対する恐怖を克服する事は無理で、彼女のけなげさに罪悪感を感じた僕は、その機械にキッパリと見切りを付けると押入れの奥へと仕舞い込んでしまう事にした。

同じ事が乳房に注射針を刺す事でも繰り返されると靖世ちゃんは、お気に入りの遠隔操作のバイブと浣腸器を使って人混みの中で晒し者にするプレーや、浣腸してバキュームベッドに閉じ込め放置するプレーに誘っても、「仕事で疲れてるのに悪いよ…」とか「体調が悪いから…」といって断る事が多くなった。

そして「あなたのやりたい事に答えられないのに自分の好きな事ばかりやって貰うのは心苦しいの…」という本当の理由を問い質した僕が「そんな事は気にしないでいい…」と言うと、「その優しさが辛いの…」と言って手で顔を覆い泣き出した靖世ちゃんと僕の仲は次第にギクシャクとし始めていった。

電気と針の恐怖に耐えられないこと…そんな小さな事は靖世ちゃんという何者にも変えがたい存在と比べれば些細な事だ…と考えた僕は、「もうすぐ修行を終えて実家へ帰る事になるから、その時は僕と一緒に来て欲しい…」と彼女にプロポーズしたが、少し困ったように表情を曇らせた靖世ちゃんは、「またあなたの望む事に答えられなくなるかも知れないのが怖いの…」と言葉を濁すと、しばらく一人で考えたいといって僕に自分のアパートで待っていてくれるよう頼んだ。

そして、そのまま靖世ちゃんは役所も辞めて僕の前から姿を消してしまった。彼女を我が子のように可愛がっていた叔母夫婦は彼女の居所を知っているようだったが、「どうか靖世の気持ちを察してそっとして置いて欲しい…」というだけで何も教えてくれず、それ以上に行方を探すのは彼女を苦しめるだけだと悟った僕は、必ず靖世ちゃんを迎えに来るという決意を秘めていったん生まれた街へと戻って来たのだった。





************************************ Page19 
そんな思い出の品を幼い腹違いの妹を調教するのに使おうと言うんだから、どんだ鬼畜野郎だなお前は…と鏡に映った自分に皮肉な口調で呟いた僕は赤いエネマシリンジを再びダンボール箱に納め、その箱を壁に作りつけられた収納棚に仕舞い込むと、ベッドで気持ち様さそうな寝息を立てて眠っている彩華をそっと揺り起こした。

そして、彼女がまだ少し眠り足りないのか「昨日はお風呂に入るのを忘れちゃったね…今日はお休みだから朝からお風呂に入ろうか…」と話し掛けても「うん…」と気乗りしなさそうな口調で答えると、僕は「お兄ちゃんも一緒に入ってあげるから…」と彩華の耳元に殺し文句を囁いた。

このアパートへお泊りして風呂に入る時に、いつも服の裾を引っ張って「いっしょに入ろうよぉ〜お兄ちゃん…」と誘っても浴室へは入らない僕がそう言ったせいで、ベッドから飛び起きた彼女は、じれったそうに服を脱いで浴槽へ飛び込むと浮かれた声で「お兄ちゃんはやくぅ〜」と、じれったそうに僕を呼んだ。

よほど嬉しいのかハシャギ回る彩華を何とかなだめて体を洗った僕は、彼女を膝の上に抱いて湯船につかると、「彩華は大人になったらお兄ちゃんのお嫁さんになるの?」と話し掛けた。そして彼女が明るい声で「うん!」と即答すると、僕は気を持たせるようにわざと声のトーンを落として「そうか…」と呟いてしばらく黙り込んで見せた。思った通りに彩華が不安げな顔付きで振り返ると、彼女を向かい合うように抱き直した僕は「彩華とお兄ちゃんは兄弟だろ…兄弟は結婚できないんだ…」と彼女に告げた。

しばらくポカンとした顔で驚いたように僕を見つめていた彩華は、目を涙で潤ませると震える涙声で「やだ!彩華お兄ちゃんのお嫁さんになる!お嫁さんになるのぉ〜」と叫びながら啜り泣きだした。思い通りの反応に満足した僕は頭を優しく撫でながら彼女をなだめて泣き止ませると、しょうがないんだと言った口調で「でもね…彩華をお嫁さんに貰ったら僕も彩華も牢屋に入れられて一生出して貰えないんだよ…」と諭すように彼女に言って、彩華がまた泣き出しそうになると助け舟を出すように「でも、お兄ちゃんも彩華のことが好きだから、秘密のお嫁さんにしてあげようかな…」と囁くと、彼女は少し不思議そうな表情を浮べて「秘密のお嫁さん?」と思い通りに食い付いて来た。

「そう…秘密のお嫁さん」とオウム返しに言った僕は「お兄ちゃんも彩華が好きだから誰にもナイショでお嫁さんにしてあげるよ…でも彩華は秘密に出来るかな?」と彼女に質問した。そして彩華が真剣な面持ちで頷くと僕は畳み掛けるように「本当かな?…お母さんやお父さんにも言っちゃダメなんだよ…彩華には無理だとお兄ちゃんは思うなぁ…」と突き放した。すると口を尖らせた彼女は頬を紅潮させ「彩華言わないもん!誰にも言わないもん!」と必死に訴えかけて来た。

「わかった…お兄ちゃん彩華を信じるよ…」と言って彼女をなだめた僕は、「言わないもん…言わないもん…」と涙声で呟き続ける彩華に「でも、秘密のお嫁さんになるのは普通のお嫁さんと違って凄く大変なんだよ…やっぱり彩華には無理だよ…」と再び突き放してみせた。そして「できるよぉ…彩華できるよぉ…」と拗ねたように彼女が訴え掛けると、「もうすぐ4歳の割には大人びてしっかりしてるとは言ってもやっぱり子供だな…」と心の中で呟いた僕は「じゃ、彩華と同じぐらいの女の子が秘密のお嫁さんになっているビデオがあるから、本当に出来るかどうか見てみようか?」といって風呂から上がるよう彼女を促した。





************************************ Page20 

僕が彼女に見せるためハードディスクの中に用意しておいたのは同年輩の綾乃が僕の父親に調教されている動画を編集した物で、PCと接続されたテレビの画面に写った、開脚逆さ吊りにされた自分の母親が僕の父親の勃起した男根を口にねじ込まれている様子をそれと知らずに見せられた彩華は、最初こそ目を丸くして驚いていたが程なくその画面に魅入られたようになり、四つん這いになった綾乃が大量の浣腸液や微温湯を注ぎ込まれて腹の中を綺麗に洗われ、父親の猛ったペニスを肛門に根元まで受け入れて悶え狂い、やがて赤く腫上がりポッカリと開ききった穴から直腸に注ぎ込まれた精液が流れ落ちる様子までを目を逸らす事もなく最後まで見つめ続けた。

さすがは病的なマゾだったらしい叔母とその娘の綾乃という二人の血を引いている事はある…との感慨に耽りながら幼い妹の反応を観察していた僕は、再生ソフトの停止ボタンをクリックすると彼女の方へと向き直って「ねっ…やっぱり彩華には無理だろう?」と突き放すような口調で告げた。そして思惑通りに彩華が涙声で「できるもん…彩華にもできるもん…」訴え掛けると、綾乃が逆さ吊りにされている所まで画面を巻き戻すと「じゃぁコレが出来るか試してみようか?…」と涙を一杯に貯めた幼い妹に告げて、彼女に裸になるよう命令した。

彩華がパジャマと下着を脱ぎ捨てると、両手を背中に回すよう彼女に言った僕は縄の跡が残らないよう重ね合わされた手首を小さなタオルで巻いたうえで引越しに使ったロープで縛り、妹の小さな体を抱き上げてソファーに横たえると、居間の上に張り出した中二階へ上がって、その手摺の左右の端に二本の長いロープを結び付けて逆さ吊りの準備をした。そして居間にロープが垂れ下がった辺りにテーブルを移動させると、その上に置いた椅子の上に脚を背もたれに預けるような姿勢で彩華を寝そべらせ、机の上に上がると妹のか細い足首にもタオルを巻いて股が大きく開くように垂れ下がったロープで縛った。

そして小さな体を半ば抱き上げながら椅子を取り去り更に机も移動させてしまうと幼い妹の体は、坪庭と部屋を仕切る床から高い天井までガラス張りとなった外壁から差し込む陽光に包まれYの字を描いて空中に浮かび、その姿は異教徒の手に掛かって殉教する聖女の様を描いた一幅の宗教画のように見えた。

バスローブを脱いだ僕は床に跪いて逆さに吊るされた妹に「大丈夫かい?」と話し掛け、しっかりとした声で返事をして恐怖どころか微かな陶酔の表情を浮べている彩華の様子に大丈夫だとの確信を持つと、「さあ、口を大きく開けてごらん…」と話し掛けると、既に沸り切った男根をゆっくりと小さな妹の口に押し込んでいった。

そして「お兄ちゃんのおチンチンを舌で舐めてごらん…」と命令して彩華のぎこちない舌の動きをしばらく楽しむと、「今度はチョッと苦しくなるよ…」と告げて彼女の頭を両手で掴むと細い喉の奥へと男根を少しづつめり込ませていった。すると幼い妹は鼻で苦しげに息をして体を小刻みに震わせながらも苦しさのあまり歯を立てたりすることも無く暴虐に耐え続け、やがて僕の男根は根元まで小さな口の中に納まった。

そして、気管を塞がれて窒息した彩華が苦しげな唸り声を漏らして激しく体を震わると、いったん息が出来るように半ば男根を引き抜いた僕は、彼女の息が整うのを見計らって始めはゆっくりと腰を前後に振りはじめ、やがて胃袋まで串刺しにするような激しさで腰を振り妹の喉を犯すと、逆流してきた胃液のヒリ付くような感触を亀頭で感じながら、坪庭の目隠し壁越しに見える青空を見つめ大量の精液を喉の奥深くへと射精した。

少し虚脱感を感じ居間の床に座り込んだ僕が、半開きの口から唾液混じりの精液を糸を引いて垂らしながら苦しげに咳き込む彩華の姿をぼんやりと見つめていると、ようやく咳が収まってきた彼女は、まだ苦しげに肩で息をしながらも苦しげな声で切れ切れに「ねぇ…おにいちゃん…あやか…彩華ちゃんとできたでしょ…」と話し掛けてきて、立ち上がった僕が頭へ血が上らないように上半身を抱かかえて「うん、彩華は凄いねぇ…十分お嫁さんになれるよ…」と誉めると妹は嬉しそうに微笑んだ。




・・・・つづく