彩華 濁った血の連鎖 -その2
  
thx4311    



次のアルバムの内容は母親に続いて妊娠した叔母の雪乃が出産するまでの経緯だった。前の一冊と同じように姉妹揃って責められながら臨月を迎えた彼女は、檻の中で飼われていて世間の目をはばかる必要も無いせいか、両足首を頭の後ろで組まされ太股を抱かかえるように背中に回した手首を縛られるという姿勢で臨月の大きな腹を晒して、乳房の付け根を縊った二本の細いロープと三つ編みに編まれた髪に結ばれたロープで隣りの地下室の天井から体を吊るされ、氷が浮かんだ冷水の大量浣腸を受けながら輪姦されていた。

そして次のカットでは妹の隣りに同じような姿で吊るされ呼吸を補助するマスクを掛けられて浣腸される母親の股間には、以前と同じように肘まで覆う長いゴムの手袋をはめた女医の腕が深く突き刺さっていて、次の写真では母親の股間から尻尾のように垂れ下がった黒いゴムチューブの端に自転車の空気入れが取り付けられ、そのハンドルを以前のように小柄な女が握って彼女の体内に挿入されたバルーンに空気が送り込まれていた。

叔母の精液が糸を引いて滴り落ちる股間から赤ん坊の頭が僅かに覗かせて、腹が臨月並みに膨れ上がった母親の顔が内臓を押し潰されるような激痛に歪む頃になると、叔母の吊るされた体の下には水を張った大きなタライが置かれ、母親の股間から垂れ下がったチューブにはフックが結び付けられて重そうな砂袋が吊るされていた。

そして胎児の頭が産道を押し広げる痛みに妹が苦痛とも陶酔ともつかない表情を浮べ、姉が内臓を引き抜かれるような苦痛にマスクで半ば覆われた顔を歪めるショットを挟んだ次の写真では、叔母は赤ん坊をタライの中へ産み落として股間から血に染まった臍の緒を垂らしていたが、まだバルーンを産み落とさない母親には砂袋に加えて片側にアブミに似た金具が取り付けられたロープがフックに掛けられていた。

続く写真には空気入れのハンドルを握っていた女が残酷な笑みを浮べて右足をアブミのような金具に掛け、両手で母親の左右の二の腕を掴んで、爪先立った左足を地面から離そうとする瞬間が写し取られていて、体重を掛けてバルーンを引き抜こうとする女の背中越しに見える母の目は恐怖の余り眼球が零れ落ちそうなほどに大きく見開かれていた。

股間を真っ赤な血で染め床に死体のように並んで横たわる姉妹と、その傍らで湯気が立つゴム球を愛おしそうに抱きしめ陶酔した表情でその表面を塗らした血を舐め取る女という猟奇的なショットの次に僕と彩華の関係を平穏な日々に終わりを告げる一枚の写真は貼られていて、それは叔母が産み落とした子供がバスタオルに包まれているという今でとは打って変わった微笑ましい光景だった。



長女綾乃誕生…明らかに父親の手によって書かれたその数文字は、話に聞く「バールのような物」とやらで後頭部を思いっきり殴打されるとこんな風に感じるのか…思うような衝撃を僕に与えた。義母の綾乃さんは腹違いの妹で、うちの父親は単なるサディストどころじゃ無く自分の娘と結婚して子供を産ませるような人の道を踏み外した人物だったのだ…

さすがに受け流すには重すぎる事実を知って急に重力が増したような疲労感を覚え、それ以上アルバムのページをめくって行く気力を無くした僕は、コピーの終了を継げるアラーム音が鳴る度に木偶人形のようにディスクを入れ替えながら無為に時を過ごした。

やがて全てのDVDをコピーし終えた僕は自分の首筋を何度か軽く叩いて自分に気合を入れると、デジカメの液晶を見つめ取り出した物を戸棚の正しい位置に戻して、防音室の扉を内鍵を掛けて閉じ周囲の様子をうかがいながら実家の玄関に鍵を掛けると、夜が明け始めた街を途中にコンビニへ意味も無く何軒か寄り道しながらアパートへ帰った。

静かな寝息を立てる彩華を見て妹と父親の間に生まれたこの子を何と呼んだらいいのかと複雑な思いに捕らわれた僕は、それを振り切るように「今日は月曜だ幼稚園に連れて行かなきゃ…」とわざと声に出して言うと朝食とお弁当を作りに掛かって、幼稚園に彼女を送り届けると少し眠ることにした。二時間ほど眠って少しばかり気力が回復し好奇心が頭をもたげて来た僕は、外付けハードディスクをメインのコンピュータに接続するとコピーした内容を確認するため火を入れた。

まだ見てないアルバムに対応していると思しきHTMLファイルを開くと、その内容は先程までベッドで眠っていた彩華より少し年嵩の綾乃に加えられた調教の記録だった。ページの先頭にあるリンクが貼られた画像をクリックすると動画の再生が始まって、その画面の中で幼い彼女は自分の母親と僕の母親に手本を示されて自分の父親の男根を練習台にフェラチオの稽古をしていた。

頭を撫でられながら「上手ねえ彩華ちゃんは…」と僕の母に誉められて、綾乃が口から精液混じりのヨダレを垂らしながら楽しそうに笑うと「ご褒美をあげなきゃ…」という叔母の提案して、彼女は二人にその体を抱え上られて丸いテーブルのような台の上へ仰向けに寝かせられると、両腕を水平に開かされ手首と腕の付け根を台に取り付けられた革のベルトで拘束され、両足首を掴まれて体を二つ折りにされ背中にクッションを押し込まれると、手首を拘束したベルトの下に短い鎖で止められた足枷を嵌められて、尻を高く突き上げた姿勢に固定された。

そして彼女の股間にドロリとした油が垂らされると、僕の母が手にした透明の柔軟な細い棒が綾乃の尿道に差し込まれ、叔母のゴムサックを嵌めた指が肛門に差し入れられ、向かい合った母たち姉妹が悪戯っぽく微笑み合って目配せすると、彼女の股間に差し入れられた棒と指はゆっくりと動き始め、その動きが徐々に速くなり頬を紅潮させた綾乃が半開きの口から切ない溜め息を漏らし始めると、僕の母が妹に「そろそろ二本行けるんじゃない?…」と話し掛け、「そうねぇ〜やってみようかしら…」と答えた叔母は肛門から人差し指を引き抜くと中指にもゴムサックを嵌めて再び綾乃の肛門へゆっくりと差し入れた。

二本の指を差し込まれた綾乃が少し顔を歪め「痛っ」と小さく叫んだものの直ぐにうっとりした表情に戻ったのを見た僕の母が、「そろそろ可愛い変態さんを天国に送ってあげようか…」と楽しそうに言って妹がうなずくと二人の手の動きは荒らしいほどに速さを増し、頭を左右に振りながら「あぁ〜あぁ〜」と声を漏らしていた彼女は、体をこわばらせ甲高い声で「ぎぃぃ〜」と一声叫ぶと、電池が切れたように全身から力が抜けて崩れ落ちた。

「NEXT」ボタンを押して開いた次のページにリンクされている動画に記録されているのは綾乃の習い事の発表会であるようだった。叔母が鎖の端を握った犬の首輪一つの裸身で床に跪いた彼女は、地下室の床へ半円形に並べられた丸椅子に座った父親の仲間たちの一人に呼ばれると、仔犬のように四つん這いでその男に近づいて彼の股間に顔を埋め、小さな口一杯に男根を頬張って母親たちに教え込まれた通りフェラチオを始めた。

そして口の中に放出された精液を飲み込んで技を披露した男に頭を撫でられて誉められて嬉しそうに笑うと、可愛い声で「ごほうびをちょうだい…」と言って彼に背中を向けると床へ四つん這いになって尻を高く突き上げて見せた。すると男は百CCまで目盛りが刻まれた小さな浣腸器を手に取って桜色をした綾乃の肛門に先端を差込み、容量一杯に納められた浣腸液を小さなお腹の中へと注ぎ込んだ。

そして、僕の父親を含め五人の男に「ご褒美」をもらって腹がふっくらと膨れ上がった綾乃の肛門に太いゴムの栓が挿入されると、母たちの手で尿道と肛門を調教されていた台の上に仰向けに寝かされた彼女は二人の手で下腹を執拗に揉みほぐさると額に脂汗を浮べて悶絶した。

やがて栓を抜かれ洗面器に排泄することを許された綾乃の肛門には改めてエネマシリンジの管が深く挿入され、母親がゴム球を握り潰すと微温湯らしき液体が注ぎ込まれ、それは体内から吐き出される液体が完全に透明になるまで何度も繰り返された。

そして母親が耳元に囁きかけて綾乃が台の上で四つん這いの姿勢をとると、彼女は幼い娘の浣腸を施されて少し緩んだ肛門を舌で丁寧に舐め、ゆっくりと指を二本差し込むと優しく揉み解し始めて、僕の母親は父親の前に跪くと股間に顔を埋めて熱心にフェラチオを始めた。どうやらこの集まりは習い事の発表だけでは終わらないようだ。



やがて僕の母親と叔母が父親を向かい入れるように綾乃が四つん這いになった台の左右に分かれて床に跪くと、彼は立ち上がって自分の娘の腰を両手で掴み小さな肛門に母親の唾液でヌラヌラと光る亀頭を押し当てると、容赦なく一気に貫いて男根を根元まで幼い娘の体内に埋めて後ろの処女を奪った。

肛門を貫かれた瞬間に「グッ!」と押し殺した悲鳴をあげて顔を歪めた綾乃だったが、父親が激しく腰を振り出すと頬を紅潮させ半開きの口から切ない吐息を漏らし始め、顔に陶酔し切った表情が浮かぶ頃になると頭を振り乱して意味不明のあえぎ声を獣が吼えるように恥ずかしげも無くあげ始めた。

娘の直腸に精液を注ぎ込んで父親が男根を引き抜くと、ポッカリ開いたままの肛門には母親と叔母が二手に別れてフェラチオして幼い娘を犯せるように準備した男達の沸り狂った男根が休む暇も与えられずに次々とねじ込まれ、五人目の男が射精して男根を引き抜くとそれが合図のように綾乃は台の上に崩れ落ち、痴呆のような表情を浮べて開いた口と肛門から泡立ったヨダレと精液を垂れ流し死んだようにグッタリと動かなくなった。

すると綾乃の首にしめられた首輪から垂れ下がった鎖に電気コードの鰐口クリップが噛み込み、裸身に黒いゴムの張り型が突き出したT字型ベルトを股間に締めこんで尻から電気コードを引きずった父親の仲間の小柄な女が現れた。そして彼女は綾乃の尻に赤く手形が残るような激しい平手打ちを入れ「尻を上ろ!」と命令すると、指を食い込ませて小さな腰を逃げれないように抑えると口まで串刺しにしそうな勢いで肛門に根元まで張り型を突き入れた。

張り型が根元まで体内にうずもれた瞬間に綾乃は体を激しく震わせて目を一杯に見開くと「ギヤァァア!」という物凄い悲鳴をあげた。どうやら途中で微妙に色が変っている違う張り型は根元の部分が電気を流すゴムで出来ているようで、深く突き入れた瞬間に女の尻から綾乃の首輪へ強烈な電流が流れる仕掛けのようだった。

女は自分の股間も貫いて流れる電流にも平気な素振りで、「おかぁさん…おかぁさぁ〜ん」の涙声で助けを求めながら何とか逃げ出そうとする綾乃の腰を掴んで離さずに、狂ったような笑い声を上ながら内臓を掻き回すような勢いで幼い娘を犯し続け、彼女が白目を剥いてむせ返りながら胃液を履いて全身をピクピクと痙攣させ出すと、男たちに両腕を掴まれて無理矢理に綾乃の体から引き離されると床を引きずられて何処かへ連れて行かれた。

そして、慣れた手つきで脈を取る医者らしき男が彼女の体調を他にも二三確認して「大丈夫だ」というように首を縦に振ると、再び綾乃の肛門には容赦なく男根が突き立てられ輪姦は再開され、普通の張り型が付いたT字型ベルトを締めこんだ僕の母や叔母に犯されるインターバルを挟んで、延べ15人の男に精液を腹の中に注ぎ込まれて輪姦は終わった。

大きく型で息をするのにあわせて開いたままの肛門から泡立った精液を漏らす綾乃の姿が映し出されると、先ほど脈を取った男が現れて手にした小さな薬瓶の蓋に細い注射器の針を突き刺し極微量の液体を吸い上げると肛門の脇へと注射した。それはどうやら筋肉弛緩剤であったようで、僕の母親と叔母が左右の人差し指を差し込んで上下左右に引っ張ると彼女の肛門は徐々に大きく開いて行き、挿入された指が八本に増えた頃には異様なほどの大きさに広がった。

僕の母親が妹に目配せすると、五本の指をくっつけ合った右手にコンドームを被せ大量の潤滑材を垂らして塗り込んだ彼女は、姉が左右の指で広げた娘の肛門に指先を差し込むと左右に手首を捻りながら奥へと押し込んでいった。綾乃は僕の母親に手を握ってもらい呻き声を漏らして痛みに耐えていたが、指の第三関節までテクばが体内へ埋もれると流石に痛みに耐えかねて「いたいようぉ…おしりがさけちゃうよぉ…」と体を震わせて啜り泣きだした。

さすがに不安になった叔母が問い掛けるような顔で僕の母を見つめると、「大丈夫…入るは…」と妹に声を掛けた彼女は「一気に入れてしまうのよ…」と冷静な声で付け加え、自分の手を握り締めた小さな娘の肩を揺すって「綾乃ちゃん」と大きな声で名前を呼んだ。そして「えっ」っと綾乃が顔を上ると妹に目配せした。

合図を受けた叔母が腕に力を込めると指の付けの寸前まで肛門に埋まっていた手首は一番直径の大きい指の付け根が体内へ潜り込み、そのまま一気に綾乃の直腸の中へ飲み込まれ腹の中に注ぎ込まれた大量の精液が隙間から噴出すと、「グギャァァ!」と絶叫した彼女は白目を剥いて台の上に崩れ落ち股間から噴水のような勢いで小便を吹き上げた。

やがて糸が切れた操り人形のようにグッタリと横たわる綾乃の股間から肛門を火山の噴火口のように盛り上げて母親の手首がゆっくり抜き取られると、少し血がにじんでいるもののポッカリ大きな口を開けたままの穴はどこも裂けたりしている所は無く、直腸の底にまだ泡立った大量の精液が溜まった肛門が画面一杯に広がって動画の再生は終わった。



そこまで見て全てが何かどうでもいいような気分になった僕は、しばらくの間ランダムに静止画といわず動画といわずファイルを開いていったが、そこで繰り広げられる母親の拳を突き入れられて処女を喪失し床を滴り落ちた血で真っ赤に染める胸が膨らみ掛けた綾乃の姿や、ポニーの腹の下に四つん這いになって獣の長大な肉棒に股間を貫かれながら、長い黒髪を振り乱し狂ったように叫びながら自ら激しく腰を突き上げている少女から女へ変りつつある綾乃の姿も、既に僕の興味を引くものではなかった。

僕の体内では父親から受け継いだ人の道を外れた者の血が蠢き出していて、彼が自分の娘である綾乃を調教したように、父と娘の忌まわしい交わりから生まれた妹の彩華を、その身に相応しく調教してやろうと決意を固めていたからだ。

そして僕は引越し以来ずっとクローゼットに放り込んで置いたダンボール箱を取り出すと、その中からエネマシリンジや拡張用のバルーンを取り出して机に並べた。このもう取り出す事は無いかもしれないと思っていたお道具は、父親の友人の建築事務所で修行するため住んでいた街で知り合った靖世ちゃんという女の子との思い出が詰まった品だった。

水玉模様のおしめカバーと白いソックスだけを身に付けて黒い布で目隠しをした靖世ちゃんと出合ったのは深夜の小さな児童公園だった。翌朝までに仕上げる必要がある仕事を午前二時過ぎに終え、一刻も早く帰って泥のように眠りたいと、普段は通らない小さな丘を越える人気の無い近道を選んだ僕が、その頂上にある公園の傍らを通り掛ると、眩い水銀灯の明かりに照らされた鉄棒に彼女は股がっていて、側のベンチには脱ぎ捨てられたジャージの上下が掛けられ、ジョギングシューズと並んで座面に置かれた小さなリュックからはエネマシリンジの吸い込み側チューブが差し込まれたペットボトルが顔を覗かせていた。

彼女は肌が牛乳のように白く背が優に170cmはあるというチョッと日本人離れした女性で、肋骨の何対かが薄く浮き出すほどに痩せて、小学生のような非肉感的に細長い手足と小さな乳房、おしめカバーに包まれていても外形が同年輩の女性より小さな尻といった、中性的な体に合わせるように髪の毛を短く切っていて、その姿に若い露出狂の女の子に出くわしたと言うだけでは説明出来ないような胸騒ぎを覚えた僕は、気付かれないよう足音を忍ばせて背後から手を伸ばせば体に届くほどの距離に近づいた。

身をかがめ両手で鉄棒を掴んで切ない吐息を漏らしながら股間をこすり付ける靖世ちゃんの側に寄って観察すると、彼女が身に付けたおしめカバーの両脇にはガンベルトに弾丸を差し込むようなマチが付けられ、そこには左右に二つずつ卵型バイブレーターの電池ボックスが差し込まれていて、二個のバイブは肌色のバンテージテープで左右の乳首の上に貼り付けられ、残りの二個は鉄棒が深く食い込むたびにグチュグチュと恥ずかしい音が漏れるおしめカバーの中で小虫の羽音のようなくぐもった音を立てていた。

湧き上がるような衝動に背中を押された僕が「ねぇ…こんな所で何をしているの?」と話し掛けると。驚いたように小さな悲鳴を漏らして一瞬体をこわばらせた彼女は、バイブレーターの振動を最強にすると目隠しの結び目を解いて外し、ゆっくりと振り返って肩越しにソバカスが印象的な少しアヒルに似た顔を見せると、少し狂気を帯びた潤んだ目で僕を見つめ頬を紅潮させると、やがて「ウッ」っと声を漏らし背中を仰け反らせて僕の体に身を預けるように崩れ落ちた。

10

クラゲのように全身から力の抜けた彼女を抱きかかえベンチに座った僕は、恐れる様子も見せず腕の中で快感に酔いしれている姿にある確信を抱いて、バイブのスイッチを切ると靖世ちゃんに靴を履いて立つように命じた。そして素直に従って彼女が気だるそうに立ち上がると服を詰め込んだリュックを背負わせ、さらに手を後ろに回すよう付け加えた。

そして彼女が後ろに回した手をハンカチ代わりに使っているバンダナで縛ると、抗う素振りを見せない彼女の目を再び黒いビロードの目隠しで覆って、左右の乳房に貼り付けられたバイブの電池ボックスをおしめカバーから抜き取り、「これから僕の指示する通りに歩いてもらうよ…両側のバイブが動いたら前進、右なら右折、左なら左折だわかるね?…」とバイブを動かしながら説明すると靖世ちゃんは無言で小さく頷いた。

「じゃ始めようか…」といって僕が四台のバイブを最強で再び振動させると、堪らずオシッコを我慢するように身をかがめた靖世ちゃんは息を荒くしながらヨロヨロと歩き出し、何度も押し寄せてくる快感に耐え切れなくなって道端に座り込みそうになりながら、リモコンの玩具のように操られて僕のアパートに何とかたどり着き玄関で目隠しを外されると、張り詰めていた気が緩んだのか崩れ落ちて支える間も無く床へ長く寝そべった。

玄関のドアを閉めて抱き起こすと、靖世ちゃんは小さなかすれた声で「顔を踏んで…顔を靴で思いっきり踏みにじってください…」と恥ずかしそうに哀願して、僕が躊躇いがちに靴を顔に乗せると「もっと!もっと強く…お願い…」と泣きそうな声で叫んだ。そして、頬が歪むほど靴底に体重を加えてゆくと、彼女は頭をまな板へ釘付けにされ捌かれるウナギのように激しく身をくねらせて押し殺した呻き声を漏らしながら身悶えし、やがて失神して死んだように動かなくなった。

彼女を抱き上げてベッドに横たわらせた僕が好奇心に駆られて背中から降ろしたリュックの中を探ってみると、中から出てきた財布の中には数千円の紙幣が入っているだけで一枚ぐらいあって当然のカード類は全く無く、代わりに彼女が勤務する市役所のIDカードを始め運転免許証や果ては高校・中学の学生証まで顔写真入りの身分証明書が少し異常な程の数入っていた。

その身分証明書の束を見て「そういう事か…」と彼女の意図を悟った僕は、顔写真のサイズが一番大きい市役所のIDカードをスキャナで読み取り画像を拡大してA3サイズの紙に印刷すると、有り合せのダンボールで裏打ちして首から下げれるよう紐を付けた。そして裂いた特大のゴミ袋をソファーに敷くと靖世ちゃんを揺り起こしてそこへ座らせた。

相変わらず従順な彼女も、両手を背もたれの後ろに回されて手首を切断した洗濯紐で縛られ、肘掛に掛けて大きく開かされた両足を紐でソファーの脚と足首を結ばれ固定されると、さすがに不安になったのか「なにをするの…」とかすれた声で尋ねて、聞かれた僕は例の引き伸ばしたIDカードを彼女に見せて「記念写真を撮るんだ…市役所に勤めてる変態さんを脅迫するためのネタを作ろうと思ってね…」と言うと「それが靖世ちゃんの望みのようだから…」と付け加えてた。

そして顔を真っ赤にしてうな垂れた彼女の首にダンボールに通した紐を掛けて、「それじゃ可愛い顔が見えないよ…」と言って顔を上させると、ホックを外して靖世ちゃんの小さな腰を包むおしめカバーを開いて股間をあらわにした。中を開いてみるとカバーに包まれていたのは紙オムツではなく布のおしめで、それは酸っぱい匂いのする浣腸液に溶かされた軟便でぐっしょりと濡れ少し薄茶色に汚れていて、卵形のバイブレータの一つは肛門の中に埋もれていて、別の一つはクリトリスの上にバンテージテープで貼り付けられていた。

「またバイブを動かして欲しい?」という問い掛けに靖世ちゃんが恥ずかしそうに頷いて仕事に使うデジタルカメラで記念撮影が始まると、湧き上がってくる快感に苛まれた彼女は恥ずかしい声を漏らさないように唇を噛み締めていたが、振動でテープの片方が剥がれてブラブラと揺れているバイブを僕が膣に押し込もうとすると、彼女は小さな呻き声を漏らして痛そうな表情を浮べた



・・・・・・つづく